マヴィレット基本製品情報

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マヴィレット®の特性

本邦初の最短8週間治療を可能にするパンジェノ型リバビリンフリー製剤です。

※NS3/4Aプロテアーゼ阻害剤であるグレカプレビル水和物とNS5A阻害剤であるピブレンタスビルを有効成分とする配合錠です。

DAA未治療のC型慢性肝炎患者への8週間治療で、ジェノタイプ1は99.1%(105/106)、ジェノタイプ2は97.8%(88/90)のSVR12率を達成しました(国内第V相臨床試験)。
DAA未治療のC型代償性肝硬変患者※1への12週間治療で、100%(58/58)のSVR12率を達成しました(国内第V相臨床試験)。
※1:ジェノタイプ1及びジェノタイプ2
DAA既治療※2のC型慢性肝炎及びC型代償性肝硬変患者への12週間治療で、93.9%(31/33)のSVR12率を達成しました(国内第V相臨床試験)。

※2:ジェノタイプ1 前治療内訳:PI+Peg-IFN+RBV 2例、PI+NS5A 30例
ジェノタイプ2 前治療内訳:NS5B+RBV 1例
PI:NS3/4Aプロテアーゼ阻害剤、Peg-IFN:ペグインターフェロン、RBV:リバビリン、NS5A:NS5A阻害剤、NS5B:NS5Bポリメラーゼ阻害剤

国内第V相臨床試験における副作用(臨床検査値異常を含む)は、332例中80例(24.1%)に認められました。主な副作用は、そう痒16例(4.8%)、頭痛14例(4.2%)、倦怠感10例(3.0%)、血中ビリルビン増加8例(2.4%)でした。(承認時)

SVR:持続性ウイルス学的著効(sustained virological response)

マヴィレット®は薬物相互作用を有するため、使用に際しては「マヴィレット®配合錠 適正使用ガイド」をご確認ください。